Aurora9復活!

 2016-12-11
以前リポバッテリーの接続間違いでお亡くなりになったハイテックのオーロラ9プロポ。
捨てるには惜しいし、かといって修理に出すまでもない。
どうしたもんかと悩んでいましたが、ふと海外のサイトを見ているときに同じ不具合で
修理している方を発見。さっそくまねしてみました。

日本でもバッテリーの接続間違いで基板を焼損させてしまった方がいるのでは。
少しでも参考になればと思います。



今回部品どりで準備したのは私がラジコンヘリを始めた時に使っていたJRマックスコンピュータ。
すでに生産から30年以上たっていると思われます。今は秘密基地の飾り物として鎮座してました。

IMG_2207.jpg

このいささか古い電子機器には古き良き時代モノのトランジスタやらコンデンサが使われており
修理部品の調達には便利です。この基板からセラミックコンデンサを1個拝借しました。

IMG_2193.jpg

電源をつなぎ間違えたオーロラ9は、たいがいこのチップコンデンサと電源回路のパターンが
焼き切れるようです。まずはこの真っ黒こげになったチップコンデンサを慎重に取り外します。

IMG_2194.jpg

そこにセラミックコンデンサと電源回路代わりの配線をはんだ付け。向かって左側が電源です。

IMG_2196.jpg

焼き切れた電源回路はここから来ているので、コネクタの裏側にはんだ付け。

IMG_2198.jpg

こんな感じになりました。

IMG_2200.jpg

あとはコネクタ関係をもとに戻して修理完了。

IMG_2202.jpg

今度は間違わないようにバッテリーのプラスマイナスを確認して接続。

IMG_2204.jpg

はい、見事にオーロラ9は息を吹き返しました。大成功!
ただし、素人修理ですのでこのプロポでヘリやら飛行機を飛ばそうとは思いませんね。
ラジコンヘリのフライトシミュレータ、Heli-X専用として再活躍してもらいましょうっと。

この修理方法でとりあえずは電源が入りますが、参考にされる方、修理とフライトは
自己責任でお願いします。飛行中に何かあっても私は責任とれませんから。

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