充電器用温度センサー

 2016-11-19


ラジコン用バッテリーは、ここ数年目まぐるしく進化してきました。
リチウム系電池がニッケル水素電池に取って代わる勢いです。
動力用のみならず送受信機用もリチウム化。
同時に2個の充放電ができるものが欲しく、物色してました。

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秘密基地で使うのでAC/DC共用タイプがよろしく、通販で最安値のこれに決定。

知り合いが充放電の最中に火災を起こしたことがありましたので、温度センサーを
使ってみようと思いましたが、どこも在庫切れ・・・。 ん~どうしようか。

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色々と情報を探していたら、純正温度センサーの中身はLM-35DZなるICだと
いう興味深い記事を発見。ICだけなら1個200円しない。
こりゃ~作るっきゃないでしょ。

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とりあえず手にいれたLM-35DZを温度センサーポートに接続。

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おお~!全く問題ないじゃないの!

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というわけで、正規配線にするための工作をすすめます。
まずは、サーボリードの端っこを転がすようにカッターで切れ込みを入れ
被覆の端っこを指で引っ張るだけ。

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こんな感じで被覆をむきます。ニッパーでむくと芯線を傷つけやすいので
この方法が確実です。

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でもって配線側にははんだをのせておきますが、被覆が溶けやすいので
さっさと済ませておきます。

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忘れないよう短く切った収縮チューブを先に通し、はんだ付けの熱で収縮しないよう
濡らしたティッシュを巻き付けておきます。

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IC側も熱でやられないように濡れティッシュでくるんで、短時間ではんだ付け。

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あとは収縮チューブで全体を絶縁&保護すれば完成。
純正温度センサー1個の値段で3個作ることができました。

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こんな感じでバッテリーに密着させて使いますが、案外正確に測温してくれるので
これで十分なのではないかと思います。今回もお安く済みました。


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