スケールヘリ小改善

 2016-09-25


90スケールヘリAS355F2を小改善しました。
まずはコックピットのメインパネル。
以前は実機の写真をそれとなく印刷して貼ってましたが、今回はInkScapeを
使って計器をひとうひとつ作りこみ。
まあ、それらしくなりましたかね。

IMG_2106.jpg

先週のフライトでテールの抑えが良くなく、危うく操縦不能になるところでしたので
メインローター長を720mmから短くすべく色々と探しておりました。
最近でこそ3枚ローターが珍しくなくなってきましたが、当時(8年ほど前)はまだ
マルチローターが出始めの頃でなかなか手に入りにくかった記憶があります。

ネットで検索してみると、アライン社から690mm3本パックがでているらしく
これなら国内でもなんとか手に入れることができますので、思い切って出資して交換。
グリップ厚は14mmですのでスペーサーも不要で楽ちんですね。

IMG_2107.jpg

メインローターを短くしたことでテールローターとの干渉距離が広がりましたので
テールローターは95mmから105mmにサイズアップできました。

面積比で計算する限りはメインローター回転面は8%減少しており
反面テールローター回転面は22%増加しています。
以前はホバリング域でのピッチの増減幅が非常に狭く、機体が浮きすぎの傾向
だったので、ホバリングピッチを3°程度しかとれなかったものが4°近く
取れますので扱いが楽になり、さらにはテールローターの揚力が増加したこと
でラダーコントロールも楽になりました。

少しエンジン回転数が増加し、騒音的にはレベルが上がりましたが
かなり使いやすく操縦不能に陥りにくい機体になってきました。



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