中華通販

 2017-04-17
スケールボディを手に入れたからには、マルチローターヘッドでしょ!
とばかりに4枚ブレードのマルチローターヘッドをネットで探してました。

ヒロボーシャトルのようなφ8mmのマストに合うのはアライン500用が良さそう。
でも、すでに生産終了してるみたいで、ネットで探しまくりました。

とあるサイトで「在庫有り」となっているのを発見!中華販売サイトです。

ん~。アライン自体が台湾だし、ひょっとしたら本当に在庫があるのかも。
支払いは "PayPal" だし、なんとかなるかなぁと思い、注文をしてみることに。

国内通販に慣れてしまったせいか、注文後数日たっても連絡なしはさすがに心配。
とりあえずメールで処理状況を確認してみることに。

結果は予想通り 「在庫がありません」 だって。(怒)
だったらサイトの表示を直せよな!!

キャンセルと返金の依頼をしましたが、この会社、なかなか返金に応じないらしい。
なんだかんだ言って代替え商品の発送でなんとかしようとするとか。
さすが、中華通販ですな。 この先どうなる事やら。
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10年ぶりに・・・

 2017-04-11


桜の花も満開になり、やっと春がやってきました。
ああ、もうそんな季節か。
もたもたしていると、ゴールデンウィークがやってくるなぁ・・・。

よっしゃ~!今年は久々に気合を入れて小屋にこもるぞ~。

ということで、またまたスケール機に手を出すことにしました。

お題は「アグスタA109POWER」

箱の中では、こんな風にしっかりと梱包されてました。

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機体重量は箱から出して梱包状態で900g 
クッション材とかが、そのまんま詰まってますから、実際はもうちょい軽い。

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かなり丁寧に包んでありますね。とても中華ボディとは思えない。

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じゃ~ん!! 赤の塗装完成品です。
素材だけだと3万円もしないと思いますが、穴明け工作、ピンホール埋め
サフェーサー、水研、下塗り、ホワイトベース、マスキング、カラーリング
ライン、クリアなどの手間と塗料代を考えると税抜きで5万円しないのは
驚異的です。

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素人が真似できないのは、この排気管の色。とてもプラスチックには見えん。

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結構面倒くさいメッシュ貼りも、きれいに処理されてます。

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キャビンとボディの結合はこのアルミピン4個と推奨はタッピングビス止め。
この辺はどう処理しようか。ネオジウム磁石とラッチピンを使ってみるか。

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キャビン裏側の補強は両サイドのピラー部にカーボン、天井部がグラスロービング。
ここは、振動対策が必要かも。

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アグスタは基本3輪タイプなので、リトラクトギヤが付属してますが、ピアノ線式はなんか寂しい。

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このベニアハンガーは何?
どうやらテールパイプホルダーのようですが、組み立ててからテールブーム内に挿入して
水平尾翼に接着するみたいです。

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パーツ確認していたら、スケールワイパーが付属してました。
ちょっと嬉しい。(^^♪

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このボディ、同じものが世界中で売られているようですが、JRヘリだったり、FUN-KEYだったり
CenturyModelだったりと色々。製作会社はおそらく同一だと思うのですが、値段がそこそこ違う。

一応キャビン裏にはFUN-KEY社のロゴがガラスクロスの下に塗りこめられていたが・・・。

兎にも角にも、AS355を製作して以来の10年ぶりのスケール機。
どんなオリジナルアイデアをひねり出せるか。機体はFBLシャトルです。

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FBLシャトル その後

 2017-03-19


FBL化したヒロボーシャトルのサーボとリンケージを交換してみました。
安物サーボというモノは、どんな感じなのか?実験機のテーマでもあります。

今回はHOBBY NETで販売されている、JXデジタルサーボをチョイス。
1個2600円くらいのものですが、4.8Vでも停止トルクは8kg・cmくらいあります。
JRサーボと比較しても、ガタは少なく電源オフ時でもスルスルとは動きません。

リンケージは遥か昔に売られていたCCPM化キットを少々改造し、なるべく
シンプルなリンケージになるよう変更してあります。

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左右のサーボがエルロンとピッチ、真ん中がエレベータに割り振ってあります。

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以前1フライトで抜けたジャイロのコネクターは空きピン部を無くし、さらに全体を糸で縛り上げて
抜け止めとしました。

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FBLヘッドはスピンドル部のゴムダンパーを廃止し、アルミでリジットカラーを製作。
(グリップとセンターハブの隙間にシルバーに光っているもの)
飛行させてみてもふわふわ感がなくなり、そこそこシャープな感覚になりました。

ジャイロの問題も今のところ発生しておらず、楽しめる機体が増えました。
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あけましておめでとうございます

 2017-01-04


ぽかぽか陽気のお正月。
皆様はどんな新年を迎えることができたでしょうか。
本年もどうぞよろしくお願いします。

クラブで初飛行会のあった元旦。
年末に改造したシャトルをお披露目してきました。
まだ、なかなかうまく調整ができていない機体でしたが
それでもまあなんとか今年初のフライトは終了。
が、2フライト目に入ろうとしたとき、突如不調に。
コレクティブピッチが全く動かない。サーボは死んでないのに。

よくよく調べたら、受信機につないでいる1本足のコネクタ
3個が半抜け状態。信号線1本のみなので抜けやすいようです。
抜け防止はしっかりやらないと、危ないですね~。

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初飛行も無事に終わり、年始挨拶のために実家に行った帰りに
評判のイチゴ大福をお土産に買ってきました。
フチ子さんと比べてみてもお判りだと思いますが、デカイ!
中のイチゴは紅ほっぺらしい。なるほど大きいわけだわ。



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2016年も本日まで

 2016-12-31


年末の片づけ仕事も終わり、大晦日を迎えました。
今年1年、時折ながら私の秘密基地をのぞいていただいた方々にお礼申し上げます。

クリスマスイヴには恒例の自家製特大ケーキをほおばりながら
秘密基地で今年最後の仕事に取り掛かっていました。

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でもって、出来上がったのはこちら。
Experimental Shuttle FBL model です。
基地内のガラクタ箱の中で使えそうな部品をかき集めての挑戦。

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10mm→8mmカラーを旋盤で削り出し、4分割の割を入れてコレット化して
ウォッシュアウトと共締めしたうえでセットボルトで回転止めを施しました。
ヘッド部はスタビライザーを外しマストが少し深く入る様、内径を追加工。

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さすがにジャイロは自作できませんので、最安値の物を新調。
マイクロビーストのコピー品らしいのですが、調子が良いらしいので
実験機にはもってこいか。
ジャイロレスも考えたのですが、まあ、試してみるとします。

このお正月は暖かい日が2、3日続くらしいのでテスト飛行にはちょうど良いかも。

では、よいお年をお迎えくださいませ。



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Aurora9復活!

 2016-12-11
以前リポバッテリーの接続間違いでお亡くなりになったハイテックのオーロラ9プロポ。
捨てるには惜しいし、かといって修理に出すまでもない。
どうしたもんかと悩んでいましたが、ふと海外のサイトを見ているときに同じ不具合で
修理している方を発見。さっそくまねしてみました。

日本でもバッテリーの接続間違いで基板を焼損させてしまった方がいるのでは。
少しでも参考になればと思います。



今回部品どりで準備したのは私がラジコンヘリを始めた時に使っていたJRマックスコンピュータ。
すでに生産から30年以上たっていると思われます。今は秘密基地の飾り物として鎮座してました。

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このいささか古い電子機器には古き良き時代モノのトランジスタやらコンデンサが使われており
修理部品の調達には便利です。この基板からセラミックコンデンサを1個拝借しました。

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電源をつなぎ間違えたオーロラ9は、たいがいこのチップコンデンサと電源回路のパターンが
焼き切れるようです。まずはこの真っ黒こげになったチップコンデンサを慎重に取り外します。

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そこにセラミックコンデンサと電源回路代わりの配線をはんだ付け。向かって左側が電源です。

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焼き切れた電源回路はここから来ているので、コネクタの裏側にはんだ付け。

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こんな感じになりました。

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あとはコネクタ関係をもとに戻して修理完了。

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今度は間違わないようにバッテリーのプラスマイナスを確認して接続。

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はい、見事にオーロラ9は息を吹き返しました。大成功!
ただし、素人修理ですのでこのプロポでヘリやら飛行機を飛ばそうとは思いませんね。
ラジコンヘリのフライトシミュレータ、Heli-X専用として再活躍してもらいましょうっと。

この修理方法でとりあえずは電源が入りますが、参考にされる方、修理とフライトは
自己責任でお願いします。飛行中に何かあっても私は責任とれませんから。

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晩秋

 2016-12-10


晩秋というのか初冬というのか、ここ数日は寒かったり暖かったりで体調管理が難しいです。
我が家の玄関先には「錦木(ニシキギ)」が植えてありますが、秋も深まったころには
真っ赤に紅葉してとてもきれいでした。

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こんな時期には部屋でお気に入りのウィスキーなどちびりちびりするのがお気に入り。
今回は飲みやすいスコッチのカティーサークを。スモーキーフレーバーのいい香りがする
ライトなウィスキーだと思います。1000円くらいですからお手軽。

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秘密基地の中で今回修理したのは、はるか昔に引退したX347。バックアップエラーが消えなくて
何度か電池交換したものの、なかばあきらめていたプロポでした。
ダメ元でもう一回調べてみようか。
①バックアップ用に交換したリチウム電池のプラスマイナスが逆になってる。以前の作業ミス発見。
 CR2032コイン電池を正しく半田付け → 1日くらいたつと再びバックアップエラー

②通常バックアップは電池とコンデンサの併用が多いはず。基板上をくまなくチェック。
 なんか形状のおかしい220μFのコンデンサを発見。
 コンデンサを交換 → 2日たってもバックアップエラー出ない!

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これが交換した220μFのコンデンサ。
よ~く見ると頭の部分が解放してますね。
経年劣化だと思われますが、交換後は1週間以上たっても全く問題なしなので
原因はこれだったみたいです。長年の疑問が解消されフライトシムを楽しめるように
なりました。(^^)/

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充電器用温度センサー

 2016-11-19


ラジコン用バッテリーは、ここ数年目まぐるしく進化してきました。
リチウム系電池がニッケル水素電池に取って代わる勢いです。
動力用のみならず送受信機用もリチウム化。
同時に2個の充放電ができるものが欲しく、物色してました。

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秘密基地で使うのでAC/DC共用タイプがよろしく、通販で最安値のこれに決定。

知り合いが充放電の最中に火災を起こしたことがありましたので、温度センサーを
使ってみようと思いましたが、どこも在庫切れ・・・。 ん~どうしようか。

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色々と情報を探していたら、純正温度センサーの中身はLM-35DZなるICだと
いう興味深い記事を発見。ICだけなら1個200円しない。
こりゃ~作るっきゃないでしょ。

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とりあえず手にいれたLM-35DZを温度センサーポートに接続。

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おお~!全く問題ないじゃないの!

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というわけで、正規配線にするための工作をすすめます。
まずは、サーボリードの端っこを転がすようにカッターで切れ込みを入れ
被覆の端っこを指で引っ張るだけ。

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こんな感じで被覆をむきます。ニッパーでむくと芯線を傷つけやすいので
この方法が確実です。

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でもって配線側にははんだをのせておきますが、被覆が溶けやすいので
さっさと済ませておきます。

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忘れないよう短く切った収縮チューブを先に通し、はんだ付けの熱で収縮しないよう
濡らしたティッシュを巻き付けておきます。

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IC側も熱でやられないように濡れティッシュでくるんで、短時間ではんだ付け。

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あとは収縮チューブで全体を絶縁&保護すれば完成。
純正温度センサー1個の値段で3個作ることができました。

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こんな感じでバッテリーに密着させて使いますが、案外正確に測温してくれるので
これで十分なのではないかと思います。今回もお安く済みました。


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リポバッテリー処分

 2016-10-02


電動シャトルに使っていた5セルのリポバッテリーでしたが、保管方法が悪かったために
パンパンい膨れ上がってしまいました。ほとんど使ってなかったのに・・・。
飛ばすつもりで充電して、都合で飛ばさず仕舞い。満充電を忘れてひと夏が過ぎ・・・。

危険極まりない状態でリポバッグの中でお休み中にメタボになったのです。

バッテリーホルダーにも入らないサイズまで肥満化したので、やむなく処分に。

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5%ほどの塩水を作ってドボン!
端子からはポコポコ泡がでてきます。そのまま数日間放置プレイ。
完全放電したら有害ごみとして処分できるようです。

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今日は久々にエアスキッパー50を引っ張り出し、手元にあった620mmのメインローターを付けて
飛ばしてみましたが、なかなかいい感じ。
ところが、帰宅してメインドライブギヤをチェックしていて偏摩耗に気が付きました。
いつからこうなったのかわかりませんが、歯面の前進側にわずかながら段付きあり。

ローターサイズを大きくしたことで負荷が大きくなったのか?
歯欠けが怖いので交換しようとネットで部品検索しましたが、このところメーカーさんの
元気がない影響で、どこの模型屋さんも品切れ状態。

数年前の機体でさえパーツの入手が難しくなっているなんて、この先どうなるんだろうか。

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スケールヘリ小改善

 2016-09-25


90スケールヘリAS355F2を小改善しました。
まずはコックピットのメインパネル。
以前は実機の写真をそれとなく印刷して貼ってましたが、今回はInkScapeを
使って計器をひとうひとつ作りこみ。
まあ、それらしくなりましたかね。

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先週のフライトでテールの抑えが良くなく、危うく操縦不能になるところでしたので
メインローター長を720mmから短くすべく色々と探しておりました。
最近でこそ3枚ローターが珍しくなくなってきましたが、当時(8年ほど前)はまだ
マルチローターが出始めの頃でなかなか手に入りにくかった記憶があります。

ネットで検索してみると、アライン社から690mm3本パックがでているらしく
これなら国内でもなんとか手に入れることができますので、思い切って出資して交換。
グリップ厚は14mmですのでスペーサーも不要で楽ちんですね。

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メインローターを短くしたことでテールローターとの干渉距離が広がりましたので
テールローターは95mmから105mmにサイズアップできました。

面積比で計算する限りはメインローター回転面は8%減少しており
反面テールローター回転面は22%増加しています。
以前はホバリング域でのピッチの増減幅が非常に狭く、機体が浮きすぎの傾向
だったので、ホバリングピッチを3°程度しかとれなかったものが4°近く
取れますので扱いが楽になり、さらにはテールローターの揚力が増加したこと
でラダーコントロールも楽になりました。

少しエンジン回転数が増加し、騒音的にはレベルが上がりましたが
かなり使いやすく操縦不能に陥りにくい機体になってきました。



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